今年もインフルエンザの季節になってきました。インフルエンザの流行期を前に、西日本を中心にインフルエンザの患者が増え始めていて、今年はワクチンの製造量が去年の使用量を下回る見通しであることから、各医療機関では子どもやお年寄りなどに対して、接種する時期をかかりつけの医師などと早めに相談するよう呼びかけているようです。

インフルエンザの予防に効果が期待できるのがワクチンの接種です。流行シーズンを迎える前の11月ごろの接種をおすすめします。 インフルエンザワクチンは、13歳未満は原則として、2~4週間の間隔をおいて2回接種します。13歳~64歳は1回または2回かは医師と相談して決めてください。 65歳以上の高齢者や過去にインフルエンザにかかったことがある人なら、1回の予防接種でも十分な免疫力が得られるといわれています。 効果が現われるのはおよそ2週間後からで、その後約5カ月間持続するといわれています。 費用は、自己負担で、1回/約3000~5000円程度です。65歳未満の健常者では70~90%の発病予防効果があり、合併症の併発や高齢者の死亡を減らす効果があることが知られています。行政もワクチンの接種を推奨しています。65歳以上の高齢者とともに、60~64歳で心臓や呼吸器系、腎臓などの基礎疾患を持つ人をワクチン定期接種の対象と、法令により定めています。市町村による費用補助の対象になっている場合もあります。詳しくはお近くの保健所または医療機関にお問い合わせください

訪問看護リハビリステーションクローバー高崎でも手洗い、うがいをしっかり行いインフルエンザの感染を広げないために、一人一人が 「かからない」「うつさない」対策を実践していきたいと思います。