訪問看護リハビリステーションクローバー高崎です。

 

毎日暑い日が続いていますが、冷房がきいた室内と屋外との気温差で、夏は自立神経が乱れる季節です。

 

本来、人は汗をかいて体温調節をするはずが、現代は汗をかきにくくなり、体の機能が低下しやすくなっています。また、冷たい食べ物や冷たい飲み物を多く取ってしまうと、内臓への負担が増え、夏バテの原因になります。食欲不振、睡眠不足にもつながります。

 

そこで今回は、自律神経を整えて、夏バテを予防する簡単エクササイズをご紹介します。。

 

まずは、自律神経を整えるのに重要な呼吸からです。

座った状態で、息を鼻から吸ってお腹を膨らませながら前傾姿勢になり、鼻から息を吐いてお腹をへこませませ上体を戻します。その際、目をつぶって行うとより呼吸に集中できて効果的です。

 

 次に、内臓の緊張をほぐす方法です。

座って両手を腰にあて、骨盤を固定します。そのまま右にねじり、上体を横に倒して20秒くらいキープします。左も同様に行います。内臓が働きやすい環境を整える効果もあり、便秘がちの方にもおすすめです。

 

他にも、身体をほぐすのにちょうどよいラジオ体操や全身ストレッチ、ウォーキングなどがあります。ラジオ体操やストレッチなら室内でもできます。ウォーキングなら、しっかり腕をあげ、両足は蹴り出すように歩いてみましょう。

 

運動は、息切れせず少し汗をかく程度で、からだが軽くなったと思えるくらいで十分です。無理をせず、ご自分のペースで行ってください。また運動前や汗をかいた時は水分補給をこまめに行ってください。早め早めが肝心です。

 

訪問看護リハビリステーションクローバー高崎では、これからの夏本番に向け、スタッフ一同、体調管理をしっかりと行っていきたいと思います。